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BULLHORN SG
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画像ゲーム内解説番号装弾数GRADE効果開発条件
20170108005905_1.jpgブルパップ方式を採用、薬室を後方へ配し、
射撃時の跳ね上がりを抑えることが可能となったショットガン。
48/64ノーマルバレル用マズルGMP600000
研究開発班Lv29
5サイドマウント(側部オプションを装着可能)
フラッシュライト(米国系2)
アンダーマウント(下部オプションを装着可能)
フォアグリップ(米国系/移動時の安定性アップ
GMP920000
研究開発班Lv43
[BULLHORN SG]開発資料
7スコープマウント(上部オプションを装着可能)
ダットサイト1
オプションスロット追加(上部オプションx2を装着可能)
2倍率ブースター(拡大鏡)
GMP1680000
研究開発班LV67
プレシャスメタルx6000
8フルオート化(連射性能アップ)
コンペンセイター(集弾性能アップ)
ストック性能向上(移動時の安定性アップ)
GMP5496890
研究開発班LV94
支援班LV105
コモンメタルx172400
生物資源x163800

解説 Edit

中盤に開発できるプルパップ式のショットガン。跳ね上がりを抑えることで精度を上げている。
RASPやS1000よりも装弾数が多く、射撃も安定している。一方KABARGA-83とはいい勝負で、性能的には互角。しかし、あちらが20発ドラムマガジンがあり、継戦能力は及ばない。
最後まで開発するとフルオート化し、一度の射撃で全弾撃ち出すことができるようになる。こう言うと、前作最強のショットガンCAWを思い出すが、こちらは弾を一発ずつ込めるリロードの特性上、DPSはかなり下がっている。おまけに装弾数が多いことが災いし、全弾をリロードする時間が非常に遅い。また、ライバルのカバルガーショットガンはセミオートとはいえ、ボタン連打でフルオートのブルホーンにも劣らない連射速度を持っており、差別化が難しい。
開発も難しく、多額のGMPを要求されるほか、グレード5の設計図は最後の派遣ミッションの報酬となっており、開発時期も非常に遅い。
このように短所もあるが、基本的に扱いやすいショットガンなので開発して損はないだろう。

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