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BULLHORN SG の変更点

|画像|ゲーム内解説|番号|装弾数|GRADE効果|開発条件|h
|&attachref();|ブルパップ方式を採用、薬室を後方へ配し、&br;射撃時の跳ね上がりを抑えることが可能となったショットガン。|4|8/64|ノーマルバレル用マズル|GMP600000&br;研究開発班Lv29|
|&attachref(./20170108005905_1.jpg);|ブルパップ方式を採用、薬室を後方へ配し、&br;射撃時の跳ね上がりを抑えることが可能となったショットガン。|4|8/64|ノーマルバレル用マズル|GMP600000&br;研究開発班Lv29|
|~|~|5|~|サイドマウント(側部オプションを装着可能)&br;フラッシュライト(米国系2)&br;アンダーマウント(下部オプションを装着可能)&br;フォアグリップ(米国系/移動時の安定性アップ|GMP920000&br;研究開発班Lv43&br;[BULLHORN SG]開発資料|
|~|~|7|~|スコープマウント(上部オプションを装着可能)&br;ダットサイト1&br;オプションスロット追加(上部オプションx2を装着可能)&br;2倍率ブースター(拡大鏡)|GMP1680000&br;研究開発班LV67&br;プレシャスメタルx6000|
|~|~|&color(Red){8};|~|フルオート化(連射性能アップ)&br;コンペンセイター(集弾性能アップ)&br;ストック性能向上(移動時の安定性アップ)|GMP5496890&br;研究開発班LV94&br;支援班LV105&br;コモンメタルx172400&br;生物資源x163800|

*解説 [#w9abfb1a]
中盤に開発できるプルパップ式のショットガン。跳ね上がりを抑えることで精度を上げている。
RASPやS1000よりも装弾数が多く、射撃も安定している。一方[[KABARGA-83>http://mgstpp.swiki.jp/index.php?KABARGA-83]]とはいい勝負で、性能的には互角。しかし、あちらが20発ドラムマガジンがあり、継戦能力は及ばない。
最後まで開発するとフルオート化し、一度の射撃で全弾撃ち出すことができるようになる。こう言うと、前作最強のショットガンCAWを思い出すが、こちらは弾を一発ずつ込めるリロードの特性上、DPSはかなり下がっている。おまけに装弾数が多いことが災いし、全弾をリロードする時間が非常に遅い。また、ライバルのカバルガーショットガンはセミオートとはいえ、ボタン連打でフルオートのブルホーンにも劣らない連射速度を持っており、差別化が難しい。
開発も難しく、多額のGMPを要求されるほか、グレード5の設計図は最後の派遣ミッションの報酬となっており、開発時期も非常に遅い。
このように短所もあるが、基本的に扱いやすいショットガンなので開発して損はないだろう。
*コメント [#comment]
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