ISANDO RGL-220 のバックアップの現在との差分(No.3)
ISANDO RGL-220
解説リボルバー式のグレネードランチャー、装弾数6。このランチャーの強みはリボルバー式弾倉。これにより、6発のグレネード弾を連続して撃つことが出来るほか、開発することでスモーク弾などの特殊弾を装填できるようになる。特に連射力の高さは非常に心強く、瞬間火力はグレネードランチャーながらもミサイル並み。 40mmグレネード弾を扱うリボルバー式のグレネードランチャー。装弾数6。 瞬間火力に乏しい初期に開発できる装備の中で頭一つ抜けた火力を誇るランチャー。装甲車だってあっという間に破壊できる。 同時期に開発可能なファーキルGランチャーやDGL103と比べて、装弾数、威力、扱いやすさ、どれを取っても負ける要素なし。序盤の強敵はこいつにお任せ。 しかし、中盤になってくるとHAIL MGL-4が大きな壁となってくる。特にリボルバー式とマガジン式の差が激しい。というのも、リボルバー式のものは総じてリロードが遅く、大きな隙を晒してしまう。また、携行弾数もこちらが計18発に対し、相手は最低30発、最高で60発とグレネードランチャーとは思えないレベルで弾持ちがいい。殺傷タイプのグレネーダーのトップの座は、あちらに譲らざるを得ない。 しかし、リボルバー故に開発を進めると特殊弾頭であるスモーク、スタン、スリープの弾を扱えるようになる。これらの特殊弾を6連発でき、状態異常の弾幕を張れるこの特性から、FOB防衛ミッションなどにおいて、凄まじい威力を発揮する。 序盤は榴弾、後半は特殊弾頭と何かとお世話になるランチャー。開発はしっかりとしておきたい。 ちなみに某大乱闘でスネークが最後の切り札で使っていたのは本銃のモデルとなったと思われるダネル MGL。 コメント |
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