中盤に開発できるプルパップ式のショットガン。跳ね上がりを抑えることで精度を上げている。 RASPやS1000よりも装弾数が多く、射撃も安定している。一方KABARGA-83とはいい勝負で、性能的には互角。しかし、あちらが20発ドラムマガジンがあり、継戦能力は及ばない。 最後まで開発するとフルオート化し、一度の射撃で全弾撃ち出すことができるようになる。こう言うと、前作最強のショットガンCAWを思い出すが、こちらは弾を一発ずつ込めるリロードの特性上、DPSはかなり下がっている。おまけに装弾数が多いことが災いし、全弾をリロードする時間が非常に遅い。また、ライバルのカバルガーショットガンはセミオートとはいえ、ボタン連打でフルオートのブルホーンにも劣らない連射速度を持っており、差別化が難しい。 開発も難しく、多額のGMPを要求されるほか、グレード5の設計図は最後の派遣ミッションの報酬となっており、開発時期も非常に遅い。 このように短所もあるが、基本的に扱いやすいショットガンなので開発して損はないだろう。
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