MOLOTOK-68 のバックアップ(No.6)

画像ゲーム内解説番号装弾数GRADE効果開発可能武器開発条件
METAL GEAR SOLID V_ THE PHANTOM PAIN 2016_09_24 9_40_22.jpg12.7mm口径アンチマテリアルライフル。
有効射程が極めて長く、非常に優れた威力と貫通力を誇る、大口径スナイパーライフル。
ボルトアクション作動のため連射性能は劣る。
910/30効果武器GMP12453140
支援班Lv117
戦闘班Lv128
マイナーメタルx567900
プレシャスメタルx269800

解説 Edit

2015年12月のアップデートより登場した超高火力のスナイパーライフル。2-8倍のスナイパースコープ並びにサプレッサー(小)を標準装備。カスタマイズ不可のため、柔軟性に欠ける。凄まじい開発コストがかかるものの、それに見合った威力と射程を持つ銃。その威力たるや、戦闘ヘリを一発で炎上させ、バトルドレス☆9を着た警備兵を一発でキル出来るほど。スカルズに最も効果的な武器の一つで、ヘッドショットでEXスカルズの体力を半分以上持っていけるというバ火力を持つ。反面、使用コストがシャレにならないレベルで高く、使用するプレシャスメタルの量はなんと赤コンテナ7.5個分に相当。気軽には使えないシロモノである。
同じ対物ライフルのブレナン狙撃銃には性能的に勝っているが、継続火力と扱いやすさでサーバル対物ライフルに大きく後れを取る。それに加えて、あちらは12月6日に解放された☆10のブレナン狙撃銃に耐久力中のサプレッサーが登場したことで、更に使い勝手の悪さに拍車をかけてしまっている。あちらがサプレッサー中をカスタマイズできるようになったのに対し、こちらはカスタマイズ不可。FOBにて対物ライフルの使い勝手は非常に良好だが、サプレッサーの耐久力が低いことは悩みの種であった。その点が改善し、総合的な使い勝手が飛躍的に上昇したブレナン系統の対物ライフルと比べて、モロトークは完全に威力だけが取り柄の銃になってしまった。
なお、余談ではあるがこのライフルのサプレッサーは非常に特徴的で、先端がT字に曲がっている。見た感じはシュモクザメに似ている。
開発にはイベントFOBで入手できる設計図が必要。

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