ISANDO RGL-220 のバックアップの現在との差分(No.7)
**ISANDO RGL-220 [#b8378af9] |画像|ゲーム内解説|番号|装弾数|GRADE効果|開発条件|h |&attachref(./METAL GEAR SOLID V_ THE PHANTOM PAIN 2016_08_31 10_39_16.jpg);|40mm6連発グレネードランチャー&br;遠方の敵に対する攻撃能力を保ちつつ&br;連射性能を強化したモデル&br;トレードオフとして重く、取り回しにくい|2|6/12|標準ストック1|-| |~|~|3|~|ロングバレル化(セミロング/有効射程アップ)&br;スコープマウント(上部オプションを装着可能)&br;3倍率測距スコープ(米国系)&br;オプションスロット追加(上部オプション×2を装着可能)|GMP 338960&br;研究開発班Lv 26&br;マイナーメタル 450&br;開発資料| |~|~|4|~|ロングバレル化(ロング/有効射程アップ)&br;サイドマウント(側部オプションを装着可能)&br;レーザーサイト(米国系2)&br;アンダーマウント(下部オプションを装着可能)&br;フォアグリップ(米国系/移動時の安定性アップ)|GMP 592800&br;研究開発班Lv 42&br;マイナーメタル1000| |~|~|5|~|スモーク弾化(攻撃特性:非殺傷)|GMP 693500&br;研究開発班Lv 56&br;マイナーメタル 2000&br;ガンスミス(グレネードランチャー)| |~|~|&color(Red){7};|~|スタン弾化(攻撃特性:非殺傷)|GMP4886200&br;研究開発班Lv84&br;諜報班Lv94&br;ワームウッドx5900&br;マイナーメタルx52000&br;ガンスミス(グレネードランチャー)x1| |~|~|&color(Red){8};|~|睡眠ガス弾化(攻撃特性:非殺傷)|GMP5893580&br;研究開発班Lv105&br;医療班Lv116&br;タラゴンx11900&br;ワームウッドx13600&br;ガンスミス(グレネードランチャー)x1| *解説 [#y764cbbf] 40mmグレネード弾を扱うリボルバー式のグレネードランチャー。装弾数6。 瞬間火力に乏しい初期に開発できる装備の中で頭一つ抜けた火力を誇るランチャー。装甲車だってあっという間に破壊できる。 同時期に開発可能なファーキルGランチャーやDGL103と比べて、装弾数、威力、扱いやすさ、どれを取っても負ける要素なし。序盤の強敵はこいつにお任せ。 しかし、中盤になってくると[[HAIL MGL-4>http://mgstpp.swiki.jp/index.php?HAIL%E3%80%80MGR-4]]が大きな壁となってくる。特にリボルバー式とマガジン式の差が激しい。というのも、リボルバー式のものは総じてリロードが遅く、大きな隙を晒してしまう。また、携行弾数もこちらが計18発に対し、相手は最低30発、最高で''60発''とグレネードランチャーとは思えないレベルで弾持ちがいい。殺傷タイプのグレネーダーのトップの座は、あちらに譲らざるを得ない。 しかし、リボルバー故に開発を進めると特殊弾頭である&color(Gray){スモーク};、&color(Aqua){スタン};、&color(Blue){スリープ};の弾を扱えるようになる。FOB防衛ミッションなどにおいて、凄まじい威力を発揮する。 しかし、リボルバー故に開発を進めると特殊弾頭である&color(Gray){スモーク};、&color(Aqua){スタン};、&color(Blue){スリープ};の弾を扱えるようになる。これらの特殊弾を6連発でき、状態異常の弾幕を張れるこの特性から、FOB防衛ミッションなどにおいて、凄まじい威力を発揮する。 序盤は榴弾、後半は特殊弾頭と何かとお世話になるランチャー。開発はしっかりとしておきたい。 ちなみに某大乱闘でスネークが最後の切り札で使っていたのは本銃のモデルとなったと思われるダネル MGL。 *コメント [#comment] ---- #pcomment(,reply,10,) |