ゲーム中盤で開発可能になるプルパップ式アサルトライフル。他のアサルトライフルと違い、プルパップ式のため連射性能が高く、逆にブレが大きいため狙撃には不向き。この銃の目玉は、カスタマイズ性にあると思われる。というのも、他のアサルトライフルは、マガジンをロングマガジン等にカスタムすると、アンダーマウントに装着できるのはフォアグリップのみとなってしまう。しかし、本銃は主要機構がトリガーより後方に配置されているため、ロングマガジン等のカスタマイズとグレネードランチャーなどのアンダーマウントカスタマイズが共存できる。ドラムマガジンには対応していないと思われていたが、PG-76についているドラムマガジン5.56mmがカスタマイズに対応していたことが判明。もちろんアンダーバレルランチャーと併用できるので、試してみるといいだろう。 単体での欠点が多いものの、カスタマイズによって多種多様な戦局に対応させるのがいいだろう。総じて、良いカスタマイズパーツがたくさん使えるようになる中盤から後半にかけて活躍してくれるだろう。 ちなみに、G44-9のグレード8にはゲーム中ただ一つのカスタマイズパーツ、暗視スコープがついている。バッテリー駆動ではないので無限に暗視できる。無論、バッテリー揮発機能付きUAVにも引っかからない。ただし、視界はそこまで広くないので注意。
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